新商品ヤマブシタケ入り甘酒「ホラ、なんだっけ甘酒」
Webショップにヤマブシタケ入り甘酒「ホラ、なんだっけ甘酒」が追加されました。
追加になるまでは今まで続けて飲まれているお客様にお試しで発送し、好評をいただいております。
まず、続けて3ヶ月飲んでみていただきたい。
飲む量も今まではコップ1杯が量がまちまちでしたが、ヤマブシタケの1日の摂取量がだいたい5gまで。
3gは摂りたいところ。
「ホラ、なんだっけ甘酒」はコップ200ccで2gのヤマブシタケが摂れます。
認知症予防にはコップ1杯200ccと卵1個を摂るのが理想です。
普通にヤマブシタケを食べるより手軽で毎日摂れるし、発酵させているので吸収は良くなっています。
効果を期待するなら、100ccを3回に分けて飲むのもお勧め。
発芽玄米生甘酒を飲んでいる方の中には、「開封後2週間以内に飲み切って下さい」とお願いしているのに1か月も経ってから「甘酒がおかしい」と連絡を下さる方がいます。
当然です。
十の瀬の甘酒は菌が生きています。冷蔵庫に入れていても、菌は元気に活動しています。
だから、どんどん酸っぱくなって「おかしい」と言われてしまいます。
でも実際、病気が良くなったと連絡を下さる方々は飲んでいる量がすごい。
肺腺癌の方は1か月に10本!!も飲んで余命宣告がなくなりました。
前立腺がんの方は1週間に1本ペースで飲んでPSAが0.001に。これにはお医者さんもびっくり。
ヤマブシタケはたくさん摂るとおなかが緩くなることがあるらしいので、どんどん飲んでとは言いませんが、飲んでいる薬の副作用で便秘気味の方は多めに飲もうかな、と話されています。
飲む量はあまり気にせずに飲めるなら飲んで、「次の検査が楽しみ」と喜んで下さる方が増えてとてもうれしいです。
糖尿病の方は数値が落ち着いても続けて飲んでおられます。やっぱり元に戻るのはイヤですから。
十の瀬の甘酒は薬ではありません。発酵食品です。
体は食べたもので出来ています。
体が自ら元気になる力を助けるのがヤマブシタケの仕事。
とてもいい仕事をしてくれると期待が膨らみます。